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2009年1月

1月のイタリア料理レッスンが終了しました♪

09年度 最初のイタリア料理教室が終了しましたnote 

(楽しかったなあ~)

インターフォンを押して、皆さんがドアを開けて入ってきます。

『先生、お久しぶりで~す。お元気でしたか?』昨年の夏に初参加をしてくれてから、毎月ご参加下さっているTさんからの第一声です。(笑)(今年も宜しくです!)

今月 ご参加下さった皆さん、有難うございました!初参加の生徒さんが1名でした。嬉しい出会いですconfident

今年のレッスンは、昨年以上にパワーUPした内容でのスタート!第一弾です。

題して『バレンタインheartメニュー』をテーマに、開催して初めてのドルチェcake(デザート)がメニューに並びましたぁ~。

イタリアのドルチェと言えば『ティラ・ミ・スー』があまりにも有名ですね。

私のセレクトした厳選素材でティラミスを作りました!

リッチな生地でスポンジを焼き、リッチな素材でクリームを作りました。

ティラミスの素材の一部をご紹介しま~す。

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ティラミスに使用されるイタリア生まれのチーズ・マスカルポーネです。今回は、私のイタリア交友で、お世話になった『北海道日高乳業さんの北海道日高マルカルポーネ』を試食用に頂きました。有難うございます。(写真:250g入)

まずは、このままパクリと皆さんで試食をしました。ほのかな甘さと酸味。クラッカー系にそのままつけても、ワインのおつまみになりそうな味わいでした。

マスカルポーネチーズは、バレンタンシーズン♪飛ぶように売れるそうですよ!ティラミス作りには欠かせないチーズ。このパッケージを指名買いお願いしま~す♪

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札幌市内にある『永光農園さんの有精卵』です。写真では、わかりずらいですが、黄身の色は、レモンイエロー。

にわとりさん達は平飼い。国産飼料を食べさせて育って、産み出された卵は、白身はぷりぷり、黄身は濃厚で甘かった!(たまごかけご飯で食べたのです。笑)

お店の方から嬉しい情報を頂ました。『この卵は、大寒の日に産んだ卵達です。この卵を食べると金運に恵まれるそうですよ~』

『やったあ!!』生徒さんに報告したら、皆さん大喜びでした。オッティモレッスンの皆さんは、今年は、金運最高間違いなし?(笑) 縁起物の金の卵ですね~。

その他、赤井川村・山中牧場産の無塩バター(クリーミーでリッチな味わいでした)

北海道産 薄力粉(江別製粉さんのドルチェタイプの薄力粉)、北海道産の純生クリームです。すご~い。リッチなティラミスが出来そうです。

出来上がりました!

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ドルチェ 『ティラ・ミ・スー』の完成です。出来上がり後、冷蔵庫で1時間程冷やします。

スポンジ生地もしっとりと焼き上がり、オリジナル配合で甘さ控えめのソースをたっぷりとかけて出来上がった、極上ティラミスで~す!27cmの器にたっぷりと作りましたよ。

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ざっくりとスプーンですくいとり、大きなサイズで召し上がって頂きました!甘さ控えめのふわふわクリームが、リッチなスポンジ生地をふんわりと包みこむ。美味しかった!

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アンティパスト 『フルーツトマトと日高乳業モッツアレラのカプレーゼ』

フレッシュバジルに、極上のEXオリルとバルサミコ酢入りドレッシングをかけました。

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セコンドピアット 『アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ』

赤井川村滝本農場産の絶品ニンニクをたっぷりと!女性は、赤唐辛子好きですね~。寒さ厳しいこの季節には、赤唐辛子とニンニクのカプサイシンが、身体を温めてくれました。

シンプルで簡単なパスタではありますが、ちょっとしたポイントを覚えるとレストラン的な味?なりま~す。こちらも大好評でした。お家でも作ってね。

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プリモピアット 

『鱈とジャガイモのムース・寒締ほうれん草包み・トマトソース』

今が旬な北海道の鱈と相性のいいジャガイモをムース仕立てにしました。同じく今が旬の寒締ほうれん草でムースを包みましたよ。

寒締ほうれん草は、栽培過程で数回寒気にさらす事で、葉を縮ませます。甘さが増して美味しいほうれん草が収穫されます。

茹で立てを皆さんで試食。『あま~い!』意外と寒締めほうれん草の存在をしならい方が多いのに、びっくりしました。北海道でも栽培されていま~す。

イタリアの家庭料理に、タラとジャガイモをトマトソースで煮込むメニューがあります。トマトソースとの相性もばっちり!

白いピューレは、今が旬の真タチです。タマネギや白ワイン、生クリームを加えピューレ状にしました。タチの濃厚なソース。白ワインとご一緒にどうぞ♪

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1月のワイン イタリア・ヴェネト州産 『ソワヴェ・クラシコ/プラ』をセレクトしました。

青リンゴのような爽やかな味わい。食とワインは大切なペアですね。

お料理教室では、ワインにもこだわりを持っています♪。毎回メニューとの相性のいいワインをセレクトしています。レシピには、お奨めワインのご紹介コメントも掲載していますよ!

昼間のクラスレッスン日 前日…生徒さんから連絡がありました。confident

『明日のティラミス…彼にお持ち帰りしたいのですがpresent…可能でしょうか?』

バレンタイン当日は、彼に会えないので、レッスン当日に、一足早くプレゼントしたいのです。と最年少参加者のEちゃんからのリクエストでした。

なんとまあ~可愛いらしいのかしら(笑)『勿論、大丈夫ですよ!』

いや~お祭り騒ぎです。早速、お持ち帰り用の器・ラッピング用の素材選びに走りましたshine

レッスンで食べるティラミスとは別に、こんな感じに仕上げてみました。

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スフレ用の器にティラミスを作り完成!Eちゃんが、スポンジをギュウギュウに愛情いっぱいに詰めて、少々クリームもあふれ気味ですが、まあいいでしょう!愛情heartと愛嬌です。

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器を箱に入れ、ピンク和紙製のラッピングシートをセレクトしてみました♪

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ラッピングribbon完成ですgood 写真の手は、プレゼント渡す彼女のEちゃんです。

みんなでわいわい言いながら、ラッピングを手伝いしました。楽しいひとときでした~。

あ~今月も楽しくて、美味しくて最高なレッスンでした!有難うございました。

2月の日程は、soon こちらで~す。ご参加をお待ちしていま~すnotes

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トマトソースの活用法。その2

お正月も明けて、早いもので半分が過ぎましたconfident

私の住む札幌の街は、snow景色。寒い時ほど脂肪を蓄えた方がいいのかなあ?笑

年末に帰省をし、自宅の体重計に乗ったら3kUP!(きっと…私だけじゃないはずsign02(笑)

お正月のほかに『小正月』ってあるの知ってますか?私の実家は、信号も数箇所しかない漁村の田舎町。またそれがいいんだけど。笑

小正月は、女正月と呼ばれていて、正月で何かと女性の仕事が増える為に、小正月は女の人を慰労する為?の正月だとも言われています。しかし~。我が家の小正月は違う!

母が、再び腕を振るい、大量の手製の料理が振舞われます。(笑)

前回の、正月料理をブログで紹介しました『母の手料理』ブログを読んでくれた方から、沢山コメントをもらいましたあ~(ありがとうございます♪)

昨日、自宅にまた『小正月料理』が母から届きました。本当に、有難いことです。前回の(つぼっこ汁)を小正月用に作ったようです。その他、地元のひじきが入ったけんちん汁、ホッケのすり身揚げ、イカの刺身等。。。今回も豪華版でした。

野菜売り場、夏場と違い地場の野菜が不足しているので(葉物)何だか寂しい気持ちになりますね~。北海道では、冬ならではの、雪の下で貯蔵された越冬野菜が、お目見えしています。

定番なのは、越冬キャベツや大根です。雪の下で越冬された野菜は、旨味が増して美味しいので~す。

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越冬キャベツを茹でて、具を巻きます。お肉は、細切れを包丁でミンチにして、ハーブ、パルミジャーノ、玉葱を入れました。

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販売中の加熱調理向きトマトソースで、煮込み料理にトライしました。暖かメニュー。

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ロールキャベツが完成で~す!越冬キャベツは、葉がしっかりしているので、具が包みやすい。そして煮崩れしにくくて、2日目…味がしみてて美味しいで~す。

ニンニクオイルで、玉葱、ベーコンを炒めて、ロールキャベツとトマトソースを煮込むだけです。

使い勝手がいいソースは、煮込みメニューも簡単に出来てしまいます♪真っ赤なトマトソースは、冬の煮込み向き野菜との相性もいいのですぅ~。

1袋(250g入り)で、パスタは約2人前、煮込み料理だと1品作れます!

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アンチョビを使ったパスタ『プッタ・アッラ・ネスカ』

オッティモのソースを使うと、調理時間は、約10分♪予めソース状に煮込みをしているから、短時間で美味しいトマトパスタが完成します!

冬の野菜摂取不足解消にも、お役立て下さいね♪

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田舎のお正月は、スローフード三昧!

新年fujiが明けて、早くも5日。今年も宜しくお願い致しますnote

今年の、初ブログです。お正月は田舎へ帰省しました。

北海道の南にある松前町(桜の名所です。それと、松前漬けが有名です)に両親が住んでいます。今年は、お正月料理の手伝いをするのに、早く帰省しました。

私も、かなりの手作り派ですが、母には敵いません!笑 イタリアのマンマも顔負けぶりの手作り派。私が食にこだわったルーツ。そう言ってもいいかも。

自慢の母の手料理。『手間隙を惜しまず、真剣に』母からの教えです。笑

レシピ?そんなものは一切ありませんので、目と舌で覚えるしかありません。笑

道南の正月料理(郷土料理)を、一部ですが、ご紹介したいと思います。

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懐かしいでしょう?笑。薪ストーブです。実家の冬はこれが大活躍していますよ。薪のパチパチという音と香り。。。火力が強くて煮込み料理は、薪ストーブでコトコトと。。。

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『くじら汁』です。くじら、、、今は高価ですが、お正月はこれがないと始まりません。くじらの白脂をダシにして、山菜や豆腐を入れて醤油味で煮込みます。

松前藩(松前城にお殿様が住んでいました)時代に、漁業が盛んな松前は、くじらは、漁の神だったそうで、豊漁を願って、正月に食べらていたそうです。郷土料理です。

作り方が、超手間がかかります。山菜は乾燥を戻し、ダシは昆布、煮干系でとります。くじらの脂の濃くが出て、本当に美味しいです。このダシでそうめんも食べます。

そうめんは、法事などになると必ず食べられています。

正月になると、姉妹家族や親戚が沢山集まります。業務用か?と思える程の大鍋で仕込みます。

残ったお正月料理は、実家を巣立っている私を含めた姉妹が、わけて自宅へ持ち帰るように、たくさーん仕込んでくれます。

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『つぼっこ汁』 これも、汁物です。(仕込み写真)正月の7日間、何度も温めて都度食べれるように、大量に仕込みます。こんな鍋。。。どこにあるの??笑。ちなみに、幼少時代は、8人家族(両親、祖父母、4人姉妹でした。笑)持ち上げるのも、一苦労です。

材料は、人参、ごぼう、さつま揚げ、前浜で取れたホッケをすり身にしたもの、ジャガイモ、タコやツブ、コンニャク等を醤油味で煮込みます。材料は、一口大に切っていれます。

母の絶妙な味加減が(調味料は、どれ位いれるの?ってきいても、いい塩梅になるまでだよ。としか答えてくれません。笑)科学調味料は、一切使いません。天然のダシのみです。

いつ休んでるのか?お正月は、のんびり実家で。。。そんな言葉はあてはまらず。笑。

母は、朝から晩まで台所へ立っています。私もそうですが、好きだからこそ出来る事。

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左が、あわび、右がホタテの刺身です。茶碗蒸しも作りますが、なんと具材には、あわびが入ります。笑。鶏肉は入れません。笑

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平目のお刺身です。前浜でとれた平目ですよ~(都会では経験出来ない贅沢三昧でした)

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松前町の沖で捕獲されたマグロです。今年は豊漁だったそうです。お口の中で、とろ~ととけてしまった中トロちゃん。最高な味でした。

海の町なので、海の幸が本当に豊富です。お刺身だけでも、ご飯2膳は食べれる?お刺身が数種類、お膳に並びます。いや~贅沢な年越しでした。

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イカのいずしです。道南は、イカの町。イカ料理のレパートリーも沢山です。これも母の手製です。麹、キャベツ、山椒が入っていて、ピリッとした酸味です。日本酒が進みま~す。

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白菜のスルメ入り漬物。前浜の昆布も千切りで入っています。

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元旦の朝に、お雑煮と一緒に食べる郷土料理です。

左したから、鮑(あわび)の煮つけ、昆布巻き、紅白なます、数の子、黒豆、金平ごぼう、干しホッケの甘露煮、中央はイクラです。魚卵以外は、全て母の手製です。

お奨めは、昆布巻きと紅白なますでしょうか。笑。私は、とっても贅沢な舌になってしまい、市販のお正月料理は食べれなくなってしまいました。笑

母の味付けは、世界でオンリーワンです。私の味の原点ですから。笑

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写真が、綺麗にとれませんでしたが、お雑煮です。お醤油味です。牛蒡、干し椎茸、ホッケのすり身の蒲鉾が入っています。上には前浜で取れた海苔をのせます。

磯の風味がするお雑煮です。

海苔は、冬に岩場に生えている天然の寒海苔を、スダレ型に流し込み浜風で乾燥させて作ります。香りが最高です。食べた事ある人いるかな~。

お正月は、郷土料理を堪能できる貴重な時間。最高の時間を過します。

まさにスローフードです。伝統料理を受け継ぐ時が、いよいよ私にも来たのかな?

年々、老いていく両親。味はまだまだ健在ですが、この味を守り続けなくては。

今年は、強く感じました。年末年始を迎える為に、何週間も前から、下準備をしている母の姿を見ると、感謝して頂く気持ちが、強くなります。

今年も、食べれて幸せ♪ 今年も、頑張れそうで~す。

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